2013年02月11日



こないだ、知り合いが陰陽師のところへ行ってきた



いろいろと見てもらいたいことがあったらしい



そこへ向かう道中、本屋に立ち寄り



霊感に関する本をなぜか三冊買った



陰陽師いわく、何か意味があったからその本を手に取ったんだよと言われたそうな



そして後日、その本があたしのところに回ってきた



知り合いが言うには、この本をどうしてもあたしに見せたくなったらしい(^-^;)



そしてこうして貸すことになったのは



何かしらの意味があるはずだと



半信半疑で読み始めた三冊目、血の気の引いた記事があった




あたしは昔、神社の祠みたいなとこでしっぽのフワッとした真っ白な 猫 を見たことがある




でもあとから考えて、猫にしては何もかもが大きく、しっぽが大きすぎた感じだった





ここ最近、なぜかその事を思いだし、あれは狐だったのかなーなんて思っていたことがあった





そしたら、その本に




9本の尾を持つ狐が出てきた…




まさしく、あのとき見たのはこれだと直感しました




神獣であるキツネ




私はもう大分昔に引っ越してしまい、それ以来その神社には行ったことがない




でも




なぜこの本が私の手元にきたのか、わかるような気がします




近々、おまいりに行ってこようと思っています。。。  


Posted by chieneko at 22:45Comments(2)