2014年10月29日
虹の橋
Iちゃんに、虹の橋の話し知ってる？と言われたけど
あたしはまだ聞いたことがなかった
いい話らしかったので調べてみた…
『天国のほんのわずか手前に「虹の橋」と呼ばれている場所があります。
人間と愛し合っていた動物たちは、この世を去ると『虹の橋』へと向かうのです。
そこには牧草地や丘があって、動物たちはみな仲良く一緒に走り回ったりして
遊んでいます。
食べる物も水も、太陽の光もそこには豊富にあって、温暖なところで誰もが快適に過ごしているのです。
病を患っていた動物も、年老いていた動物も、皆がエネルギーを取り戻し、
傷を負ったり、不自由な体をしていた動物も、元気いっぱいの元の体を取り戻すのです。
まるで過ぎ去った日の夢のように。
ここにいる誰もが幸せで、満ち足りた生活をしています。
でも、たったひとつだけ、気がかりなことがあるのです。
それは、自分にとって特別なあの人が近くにいない寂しさ。
動物たちは、みな一緒に走り回って遊んでいます。
ある時、その中の一匹が急に立ち止まり、遠くの方をじっと見つめます。
その瞳はキラキラと輝き、身体は喜びで小刻みに震えています。
すると、突然仲間から離れ、緑色の草の上を走って行きます。
ものすごいスピードで。
まるで空を飛んで行くかのように。
あなたを見つけたのです。
『虹の橋』での再会を喜び、二人はしっかりと抱き合います。
そして、離れたりすることは、もう二度とありません。
幸せに満ちたキスがあなたの顔に降りそそぎ、あなたは愛する友を両手で優しくなで、信頼にあふれた友の瞳を再びのぞき込みます。
あなたの人生から長い間失われていたものの、
心の中では一時たりとも消え失せることのなかった、その瞳を。
そして『虹の橋』を渡っていくのです。二人一緒に、、、』
ペットロスの人のためのお話だね
少し楽になりました…
Iちゃんありがとぅ。
待っててくれるんだね…╰(*´︶`*)╯
2014年10月28日
今朝
いつもいつも一緒だったてんちゃん
てんちゃんが旅立ってから
てんちゃんのいない部屋が想像もできないくらい辛い
てんちゃんが息をひきとってから すぐに Ｏ が駆けつけてくれた
てんちゃんも大好きだった Ｏ
てんちゃんも すぐに来てくれて嬉しかったことだろぅ
てんちゃんは自分がいなくなったあと
あたしの幸せを祈ってるに決まってる
あたしたちは一心同体だったから、あたしが悲しんでいたら
てんちゃんも悲しい思いをするに決まってる
わかっていたけど、てんちゃんが死んでしまってすぐに前向きになんてなれなかった
泣いて泣いててんちゃんをずっと抱いていた
てんちゃんのために生きてきたこと
てんちゃんがいたからがんばれたこと
てんちゃんがいたから自分が自分でいられたこと
てんちゃんにたくさん話した
だけど、人間のできてないあたしは
なんであたしを連れていかなかったんだとか
あたしはこの後どうして生きていったらいいんだとか
生きている意味があるのかとか
てんちゃんや、そばにいてくれた Ｏ を傷つけるような暴言もいっぱい言ってしまった
最低なあたし
そんな言葉、誰も聞きたいわけがない
でも旅立ってから数時間で
気持ちの整理もつくはずなかった
でも後ろ向きなあたしの発言で
嫌な思いをさせてしまったてんちゃんと Ｏ に
心から ごめんなさい
最低なあたしでごめんね
だけどちゃんと てんちゃんが生きていた意味
てんちゃんがしてくれたこと
てんちゃんが思っていたこと
てんちゃんがあたしに対する気持ち
全部わかってる
前向きになれないあたしを
いつも引っ張って前向きにしてくれたのはてんちゃん
あたしだって前向きな気持ちで頑張ろうって思ってる
だけどできない時間があったんだ…ごめんね
Ｏ、ネガティブ発言で嫌な思いをさせてしまって
つくづくできてない人間でごめん
でも今日からは、絶対もう後ろ向きなことは言わないよ
てんちゃんがいなくなってから
てんちゃんのいない部屋にいる自分がどうなってしまうんだろうって
すごくこわかった
思い出して泣いて、変なこと考えてしまうんじゃないかってこわかった
だけど Ｏ がそんなあたしを察してか
今朝仕事に行くまで一緒にいてくれた
本当に感謝してる
朝、仕事に送りだしてから部屋に戻ると
本当に一人で向き合う時間がきた
まだ朝の暗い時間だったから
部屋の電気がついていたけど
あたしの仕事に行くまでまだちょっと時間があるから
少し寝ようと思って電気を消そうと思ったんだ…
だけど暗い中に一人はさみしい………と思いつつ電気を消した
そしたら
暗いはずの部屋の隅がボンヤリ明るくなった
てんちゃんがいつも寝ていたベットの横の
ロウソクのランプがついていた
これは結構な衝撃を与えないとつかない電池式のロウソク
しばらく触っていなかったのに
それが灯っていたの
きっとあたしのことを思って
絶対てんちゃんがつけてくれたんだ
てんちゃんがつけてくれた灯り
その時ひとりじゃないって 心の底から思えた
てんちゃんがそばにいる
いてくれてる
だからまた一緒に幸せにならないと だょね
今まで
てんちゃんと一緒に歩んできた人生
これからもてんちゃんと一緒に歩んでいきます
2014年10月26日
てんちゃん
今日、０時１８分
てんちゃんが永眠しました。
また、てんちゃんの想い出をアップできるようになったら
たくさん写真をアップしようと思います。
１７歳と５ヶ月、あたしの元に
そばにいてくれて
本当にありがとう。
2014年10月21日
悪夢三度………
入院した方が早くないですか？的な…
ついに声帯がやられ、声が出せなくなりました(¯―¯٥)
しばらく安静にしていようと思います…
しているつもりです…
しかしまた、点滴失敗され
アザがひどいことになってきた(￣^￣゜)
やっぱり健康第一ですね…
みなさんもお気をつけて…
2014年10月20日
悪夢再び
またしても、昨日の夜から高熱が…
点滴するのはあんまり良くないと聞いたので
今回は違う病院に行ってみた…
が、やっぱり症状が悪すぎて悪夢再び（笑）
今回は前回よりも超強力な消炎剤投入(¯―¯٥)
脱水症状で、血管も出てこなくて
３度やり直された…
やり直す点滴って超痛い(´；ω；｀)
喉の腫れがひどいので、今回は鼻から小型カメラを入れて
喉の中を見た( ；∀；)ﾃﾞﾓﾖｸﾜｶﾗﾝ
熱が３９度を超えていたので、インフルの検査もやったけど
異常なし
今日は仕事ですか？と聞かれ、この後仕事行きますと答えると
診断書を書きますから、仕事は休んでください！
と、とっても心配してくれた先生
若くていい先生だったよ(＊¯ω¯＊)点滴以外は…
病院についた時は、喋ることもままならない感じだったけど
点滴のせいか、少し話せるようになった
から
今仕事中（笑）あたしだって休みたい
帰りまでもつといいんだけど…(¯―¯٥)
2014年10月19日
2014年10月18日
2014年10月17日
レッカー
あたしの愛車…「ガロ」
ここ数ヶ月、調子が悪くて何度車屋さんやらスタンドのお世話になったことか
おかげで近所のスタンドの店員さんにも覚えられ
ガソリン入れに行っただけでも気にかけてもらえるほどに（笑）
先月車検がやってきて
もーぉ、直すとこばかりで長い間車検入院していた
不安なことに、車検をやってくれた兄さんは
この車は見たことないので僕にもよくわかりません…
と言う、衝撃的な不安な言葉を頂いた(|| ﾟДﾟ)
え？この人に頼んで大丈夫？とたまらなく不安になった…
で、車検から帰ってきて、いざ乗ろうとしたらエンジンがかからない╭( ๐_๐)╮
なんとなく、今までの感覚からしてバッテリーか？と思ったけど
一応車検をやってくれた兄さんに連絡してみた
ら、
レッカー移動しますと言い出した
え(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?
バッテリーくらいなら自分で変えますけど？
え？(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?レッカー？
どこまでもなんとなく…不安になるのはあたしだけ？
しかもレッカー代はあたしもちだと言うし！(当たり前？（笑）)
てか、車検返ってきてから初乗りがエンジンかからないってあたしのせい？
てか人のせいにしようとしてるあたし（笑）
あー、こんな事なら近所のスタンドに言えばよかった(¯―¯٥)
あぁ～車のことって誰に相談したらいいんだろ…
車屋の友達とかいたらいぃょね
便利屋さんとか（笑）
て
なんだか腑に落ちない 真夜中の愚痴でした(´艸｀)
2014年10月15日
点滴
昨日、久しぶりに高熱が出た
熱が下がらないから、点滴や注射をすぐにやってくれるという
オススメのお医者さんにやってきた
そしたらすぐに点滴してくれたけど
１本やっても、２本やっても熱が下がらず…
しばらく寝かせてもらったらだいぶ楽になった٩(｡•ω•｡)و
点滴って効果てきめんね！！
喉が痛いと言ったら、ノドぬーるを塗ると言ったので
てっきり綿棒のようなものでノドにちょんちょんって塗るのかと思ったら
ピンポン玉位のガーゼにノドぬーるを浸し
イキナリ喉に突っ込まれた…苦しかった…(´；ω；｀)
もう二度と喉が痛いなんて言うもんか
絶対に( ；∀；)
壁のポスターが病院の古さを物語ってる（笑）
人体の絵がラブリー♡
急に寒くなったから、風邪に気をつけましょう！！
2014年10月12日
てんちゃん
眠そうにウトウトしていたてんちゃん(ΦωΦ)
ひたすら近くでガン見
じーーーーーーーーっとガン見
なんとなく？あたしの顔が近すぎて気になるのか
薄目をあけている
それでもひたすら眺めていたら
大あくび(⊙ө⊙)
よくもそんなに口がひらくものね…(＊ﾟ◇ﾟ)
てんちゃんのもぁっとした息がかかり…
ガン見断念(＊¯ω¯＊)
てゆーか…
なんて可愛いのかしら!!!!!♡
